2017年06月21日

楽譜の複数持ち

楽譜は選択はもちろん、何冊併用するかも個々で毎回悩む問題です。
特に幼児期の冊数には差があり、4・5冊並行して与える先生もいらっしゃるようです。

曲数が増えると進度が少し落ちることは、ままあることですが、冊数を抑えても中々進まない子も。
もちろん年齢に沿った注意力、読譜力等の差も影響しますから、それぞれに合わせて、です。

どこかのコラムか何かで読んだのですがバスティン2を終えたら、いきなりブルグミュラーに進ませるという先生がいらっしゃいました。
ポジションは2でやっているので場所は把握しており、
バーナム1で16分音符を習得しているから、とのことだったように記憶しています。
そのバーナム1には、1年間かけるのだそうです。
ある程度弾けた、ではなく的確に安定して弾けるまで、バリエーションも入れながら何回も繰り返すのでしょう。
指導する先生の力量と粘り強さはもちろん、1年 反復練習し完成度の高さに意識を向けられるようになる生徒さんもすごい。
他の先生のお話は、勉強になります。

うちでは小学生から高校生の多くが3冊、次に2冊、
大人の生徒さんは2冊プラス一曲が定番になりつつあります。

冊数と内容のバランス、限られた練習時間とのバランスを踏まえ、どれを選択すべきか。
選択したなら、長ければ1年は付き合うテキストです。

研究は続きます。

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posted by mf at 09:44| 東京 ☀| text | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする